トップページ > 先輩の声(セキュリティシステムエンジニア)

-今の仕事
主に金融機関のお客様ネットワークのセキュリティシステム構築にあたっています。具体的には、お客様システム内のネットワークにおけるファイアウォールやIDSの設計、構築などです。
例えば、ファイアウォールの設定では必要な通信だけを許可するわけですが、そのためにはお客様との綿密な打ち合わせをして、必要な通信を確認し、ミスなく設定しなくてはいけません。そのために接続試験などの検証を繰り返して導入します。お客様からの要求や納期も厳しいですが、これらの一連の作業スケジュールを滞りなくクリアして、無事リリースすることができたときは、とてもうれしいですね。
-成長した仕事
自分がレベルアップしなければいけないと思ったのは、入社一年目、集合研修が終わってセキュリティ部に配属された後の最初に担当したプロジェクトでした。2年目からお客様やベンダーとの窓口や作業調整など、大きな役割を任されました。まだ2年目なので心配だったのですが、周囲の協力も得て何とかスキルアップして、プロジェクト完遂までやり通すことができました。あれが、技術者として独り立ちできるきっかけでしたね。
仕事自体もそうですが、お客様とのコミュニケーションやベンダーとの情報共有や連携の重要性もそこで学びました。コミュニケーションが取れていないといいものはできないですから。

-これからの目標
現在は、仕事の中でお客様とのコミュニケーションの比重が多くなっていて、技術的な勉強をもう少ししたいですね。何か一つの機器を極めて、構築する、運用する技術を磨いていきたいという希望はあります。ファイアウォールならファイアウォールで、通信許可の設定は簡単ですが、それに付随して通信の暗号化だとか、冗長構成の仕方とか、いろいろな設定があるので…。その奥が深いところを極めていきたいと思っています。
-MINDへの想い
大学院では暗号理論をやっていたのですが、手に職をつけようと思ってMINDに入りました。ネットワーク系の会社の中でもセキュリティ技術をもっていますし、先輩社員の話では「働きやすい会社」とのことだったので。実際入ってみたら先輩も上司もいい方ばかりで、本当に働きやすかったですね。常に新しいものを提案するところも魅力です。現にセキュリティ部では、SaaSやクラウドに対応した新しいサービスを開発しました。お客様からの評価も高くて、特に金融のお客様からは「ネットワークセキュリティはMIND」という定評をいただいています。安定した品質や作業ミスの少なさがポイントらしいですね。
ネットワークということで黒子になってしまうことが多いですが、MINDという会社の良さはもっと広めていきたいですね。






